高次脳機能障害者を支援する会では、

1,どんな状態でもその人らしく暮らせることを目指す

2,地域に暮らす全ての人と手を取り合いながら住みよい地域を作る  
3,新たに法律の谷間に落ちる人を作らない

という3原則の下、支援を実施しています。
高次脳機能障害とは

(1)脳外傷(交通事故・転落など)・くも膜下出血などが原因となって残る
  後遺症の1つです。

(2)症状は、記憶障害・失語・集中力低下など多彩で、その障害は目に
  見えません。日常生活では、次の行動を忘れる、1つの作業ができない
  などで、様々な場面で生活のしづらさがあります。

(3)障害が目に見えないため、周囲の理解が得にくく、「仕事をさぼっている」
  と誤解される場合も少なくありません。

(4)本人は、疾病の前の自分と何ら変わっていない(後遺症の自覚)と思うこと
  が少なくありません。

(5)「目に見えない」「自覚症状がない」ことから、支援を受けることができない
  ときがあります。